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タートルマラソン

10月16日、タートルマラソンにスタッフ2人と一緒に、ハーフマラソン大会に参加しました。ジョギング初めて、1年半以上のキャリアとなりますが、まともに10キロ走り続けられません。

少し、前半ハイペースにしてしまったのですが、なかなか前に進まず、2時間32分かかりました。去年よりタイムが落ちています。体重が4キロ以上増えているので、調子が悪いのはある程度仕方ありませんが、ばてるのが早すぎです。

走り方に問題があります。スピードを出そうとして、ひざを無理して上げようとするので、上下動が大きく、着地の衝撃が大きすぎるので、筋肉痛になりやすいと思います。

11月3日のフルマラソンは、摺り足走法にして完走しようと思います。あとは精神力です。頑張ります。

市場で洗濯機15台仕入れて来ました

昨日は、市場で、洗濯機15台と冷蔵庫5台仕入れて来ました。 ゴールデンウィーク中ですが、市場が開催していてありがたかったです。

小ロシア

最近、チャイコフスキーの「小ロシア」を毎日何度も聞いています。聞き終わるとまたすぐ聞きたくなります。私の頭がおかしくなっているんだと思います。

群馬県民マラソン

ヾ袷できず、リタイア

 11月3日群馬県民マラソンに参加しました。結果は27キロ地点でリタイアでした。

 13キロ地点で、右足ふくらはぎがつりはじめ、歩いて走ってを繰り返しましたが、太ももの筋肉も限界になり、ふくらはぎも休んで走ってもすぐに痛くなるようになりました。

 風邪気味だったこともあり、気持ち悪くなって、歩道に乗って、フェンスに寄り掛かったところ、スタッフの方が、「駄目か」と声をかけて下さり、「駄目です」と答えたら、赤信号で丁度止まっていた回収バスに乗せてくれました。とても、助かりました。しかし、バスに乗った後も、足が痛くて、伸ばせませんでした。困ったことになったと思いましたが、時間が経つと痛みが消えて、ほとんど普通に電車に乗って帰ってこれました。

大会の印象、群馬県の人達は暖かい

 沿道の方たちの声援がとても暖かくて、うれしかったです。とても素晴らしいマラソン大会だと思います。なんといっても、地元の人達が暖かくて素晴らしいと感じました。リタイアの無念は、後に残りましたが、来年もう一度トライして、今度は、完走したいと思います。

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 筋肉が足りなかったです。練習の量と質も足りません。能力が無いのに、前半10キロでスピード出しすぎでした。作戦が良ければ、完走できたかもしれません。しかし、自分の性格では、それは、無理です。どうしても、時速10キロ(キロ6分)を維持したかったのです。

の匹ったところ

 前半約10キロまで、時速10キロを維持出来ました。自分にとっては、初めての経験です。走り方も、まだまだですが、少し、感じを掴み始めたと思います。走り方の感じを掴んで、怪我をしないで帰ってこれたので、結果にはある程度満足しています。

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 スピードアップと完走ですが、ストライドの幅にこだわりたいと思います。ピッチ走法の人が圧倒的に多いので、自分は逆に、足が短い割に、大きい歩幅で走ると面白いのではないかと思いました。心拍的には、楽な反面、筋肉の疲労の激しい走り方になりますが、挑戦しようと思います。

抗日70周年記念軍事パレード

抗日70周年記念軍事パレードは、日本人としては、残念な気持ちがありますが、周近平国家主席がどうしてもやりたかった国家行事だったと思います。

中国共産党政府は、中国人民の支持を現在、得られていないからです。大気汚染にも、貧困にも、権力者達の権力闘争にも、中国人民は今、苦しんでいます。これら、大勢の中国人民の支持を得て、中国共産党の権力者達が、権力の座を守る方法は、ただ一つの選択肢しかありません。

外部に敵を作ることです。そして、その敵は、第一に日本であり、次に日本を支援するアメリカです。

しかしながら、中国共産党の幹部達は、本気で相手国に戦争で勝とうという考えは、必ずしも持っていないと思います。自分達の権力を守るために、人民の支持さえ得られれば、それで、目的を達成します。いたずらに、紛争を起こせば、内部崩壊の危険も覚悟しなければならなくなると思います。

今後、ますます、南シナ海や、東シナ海での軍事活動が盛んになる危険があると思います。

これに対して、アメリカの対応は、日本との同盟は不公平であり、アメリカの国益にそぐわないと言っている有力な大統領候補がいるように、日本を見捨てる危険が少しずつ高まっていると思います。つまり、アメリカは、日本を助けることによって、アメリカの安全を確保するのではなく、紛争をきっかけにして、中国内部のクーデターや革命などの政変に期待することがより安全だと判断する危険が増えていると思います。

中国共産党は、今回の軍事パレードで、アメリカにアジアでの紛争には、関わらない方が得策であるというメッセージを送っていると思います。

日本の安全は、脅威にさらされるリスクが増えていると思います。今回のパレードをきっかけにして、非民主的な中国は、世界の脅威であり、「中国は民主化されなければならない」という声が中国を含めて世界中に広がれば、良いなと思います。軍事パレードはしない方が良かったと思わせる展開に持ち込んで、それが積み重なれば、抑止力になります。情報戦が重要な時代になってきたのだと思います。

新国立競技場に冷房施設はあってはならない

安倍総理の意向で、新国立競技場に冷房施設は無いことに決まりました。冷房施設は100億強しかかからないので、あった方が良いにのに、インターネットで、安倍総理は、ちょうど1000億の予算を削ったことで、自分の働きをアピールしたいのではないかという記事がありました。テレビでも、自民党議員が同じようなことを言っています。冷房施設が無いと熱中症になり、危険だとも言っていました。

私は、この話を聞いて、正直のところ、馬鹿馬鹿しいと思いました。なぜなら、冷房施設はあってはならないと思うからです。100億強の予算を削ることはそれは、それで意味があると思います。

しかし、それ以上に、オリンピックの会場になる新国立競技場に冷房施設があると、私は、国際社会の反感を買うと思います。

なぜなら、近隣の不誠実な国々は、日本から何かに理由をつけて、たかろうとしています。また、冷房施設があると多くの国の妬みを買うと思います。とりわけ、地球温暖化の脅威にさらされている南国の海洋国家は、台風が来るたびに、莫大な被害を蒙り、海抜の低い国家においては、洪水や、国土が沈没する脅威にさらされています。これらの国の人達は、冷房の効いた競技場で競技が行われることを快くは思わないと思います。

先進国が、化石燃料をたくさん燃やして、自分達だけの快適を求めているということに、激しい憎悪の念を持っているに違いありません。

私は、安倍総理が国立競技場の問題に直接関与して、細かいことまで指示を出すのは、予算削減いう内政上の問題にとどまらず、日本が世界から嫌われないようにしようという外交的配慮によるものだと思います。

自民党の議員でも、その気持ちがくめない人が多いので、自ら、指示を出さざるを得なくなったのだと思います。

安倍総理が甲子園名物のかちわりを持ち出して、「冷房対策には、かちわりがある」と言ったのは、質実剛健というものにこだわったからに違いないと思います。かちわりでは冷房施設のかわりにはならないと馬鹿にしたような論調で、総理の発言を見下すのは、傲慢で自己中心的な人達だと思います。

川内原発再稼動

川内原発の再稼動が決定しました。とてもうれしいニュースです。これで、日本の経済力がアップするのみならず、核爆弾を保有できない日本の防衛力がかなりアップすると思います。

日本の場合、ミサイルを保有しても、核爆弾を保有できないので、載せる弾頭には威力がありません。したがって、ミサイルを保有しても意味をあまり、なさないということになります。

核保有国の中国に恫喝されれば、日本などすっ飛んでしまいます。尖閣諸島どころか、日本全土が危険です。アメリカの核の傘は、あてには、ならないと思います。日本のために、アメリカ本土を中国からの核爆弾の脅威に晒さないでしょう。これは、元自衛隊航空幕僚長の田母神さんが言っていることです。また、核爆弾で反撃する義務はアメリカにはありません。それを日本人は知らなくてはなりません。アメリカが日本に協力するのは、核爆弾を除いた通常戦力でそれも局地戦に限られるでしょう。

しかしながら、日本は、核爆弾を保有する気になれば、1週間から、1ヶ月程度で保有することが出来ます。もちろん、核拡散防止条約からは脱退することになりますが、危険が切迫していれば、核を保有せざるを得ません。また、保有したとしても、国際社会は容認するでしょう。これが、日本の古くからの防衛戦略であり、日本が潜在的核保有国と言われる所以です。

それなので、軍事衛星で危険な国を監視して、危険と判断したとには、核を保有することになるでしょう。あるいは、既に、保有しているかも知れません。

そして、日本を攻撃しようとする国に、日本からの核爆弾による反撃があり得ると思わせることに、非常に大きな抑止力が働きます(もしかしたら、既に持っているかもしれないと思われたとしたら、なお良いと思います)。つまり、日本の防衛戦略上、原子力発電所は無くてはならないものなのです。

安倍総理が、靖国神社に参拝できるのも、フィリピンと合同軍事演習が出来るのも、日米同盟だけではなくて、原子力発電所という極めて大きな戦争抑止力を頼りにしているからです。

もしも、日米同盟だけを頼りにするなら、TPPでアメリカと交渉する資格はありません。アメリカの言うとおりの条件で加盟する他ないでしょう。今でもアメリカにはかなり気を使っていますが、原子力発電所が無くなれば、更に気を使わなくてはなりません。TPP交渉は、対中国の問題と関係が深く、アメリカを中国問題に引き込むために、TPP交渉はせざるを得ないという数名の専門家の話を聞いたことがありますし、TPP交渉を中国はずしと表現するマスコミもあります。

実際、尖閣の問題をTPP交渉と同じタイミングでアメリカ政府は取り上げてくれることがあります。つまり、中国問題を利用して、アメリカは日本に経済的な圧力をかけてくることははっきりしているのです。同盟国だからといって全面的に信じることは愚かなことです。

日本が独立国であることを維持して、経済発展を遂げるには、原子力発電所はどうしても無くてはなりません。

世界中の全ての国が核爆弾を放棄する日まで、原子力発電所は、まともな政府であれば保持し続けるはずです。

安倍総理が、トップセールスで、原子力発電所を輸出までしているのは、原子力の技術は絶対失わないという強い決意を持っているからです。

原子力発電所に関する有識者会議で、日本は、原子力の技術を失ってはならないと発言する人がいるのも、その理由の大半は、国防という観点からです。

また、国防というだけでなく、私は、この原子力の技術により、水素社会と共に、日本がエネルギー輸出国になる日が来ると思っています。そのとき、日本は大変な富を手にすると思います。

そして、今年8月に初飛行する試作品の国産戦闘機が、本格的に量産され始める2030年代は、日本は、アメリカに頼っているばかりではない完全な独立国になると思います。

たとえ500年かかっても、日本民族の再興を信じると言って、特攻隊として飛立って行った彼らの魂に報いることが出来るのは、その頃ではないかと私は思います。彼らは勇敢で優しかっただけではなく、先見の明を持っていたと思います。

科学的な視点を持たないで、直感的に、ただ原発は危ないと念仏を唱える人達が多いのは、とても恐ろしいことだと私は思います。

また、中国問題をかかえる現状において、アメリカとの関係を大切に考える人は、アメリカが原爆を落としたことを露骨に非難をすることは避ける傾向があると思います。これに対して、アメリカの原爆投下を非難する一方で、原子力発電所は要らないという人がいますが、こういう人は、科学的な手段や現実的な方法を何も持たないのに、自分の願望は通用すると根拠無く、思っている人だと思います。

そして、そういう人達が半数を超えるのが、今の日本の現状で、安保法案にしても、人気がありません。無防備であること、国家が軍事的に弱いということが、戦争を招くというのは歴史的にも、道理的にもはっきりしています。世界一の軍事大国アメリカですら、弱い国には軍事活動をとりますが、ロシアや、中国、そして、彼らに近い存在で核を持っている北朝鮮など、手強い相手には、直接的に軍事活動をとりません。

なぜ、安保法案にしろ、原発にしろ、人気がないのか、私には、全く不思議です。戦勝国による洗脳が効果的だったこともありますが、今の日本人には、直感と気持ちだけで、根拠の乏しい漠然とした判断をする人が増えているのだと思います。

原爆の日

日本に原爆が落とされたのは、日本の兵隊が国を思い勇敢に戦ったため、米軍が日本本土上陸戦を避けた結果です。

米軍も疲弊し死傷者も数多く出たことで、日本の植民地化を諦めて、戦争を早く終わらせることに舵を切り替えた結果といえるでしょう。アメリカ側の「戦争を早く終わらせるため原爆を落とした」という説明は、事実を言っています。

日本の兵隊が勇敢に戦った結果、アジア諸国が独立していったことで、米軍は、アジアの植民地化を諦めざるを得なくなりました。日本の兵隊が勇敢に戦っていなければ、アジア諸国も中国も、日本も、アメリカの植民地になっていたでしょう。

日本が、欧米の植民地支配に抵抗し、米兵が数多く死にまた、戦勝国といえども、戦争による経済が悪化する中で、欧米が戦争を避けるようにならざるを得ませんでした。その結果として、欧米による植民地支配の時代は終わりを告げたのです。軍事力が弱ければ、悲惨なことになることを私は今の若い人達に伝えたいと思います。

日本が悪いことをした結果、あるいは、軍部の暴走の結果とか、無謀な戦争というのは、すべて戦勝国によるプロパガンダです。そして、負けたのだから、無謀な戦争だったのだろうと逆算するのは、シンプルな考えなのですが、浅はかすぎます。

日本が人種平等の時代を作ったのです。日本が植民地の時代を終わらせたのです。戦争には勝てないまでも、アジア各国を独立させて、少しでも有利な条件でアメリカと講和に持ち込むというのは、素晴らしい作戦だと私は思います。それは、日本の当時の英知を結集させた作戦です。敗戦はもとより、覚悟の上で、したことだというのは言うまでもありません。

戦勝国のプロパガンダに騙されてはいけません。

インターネットの普及により、多くの日本人が少しずつ、真実に目覚め始めています。日本は、普通の国になり、アメリカや中国、ロシアと対等になる時代が早く来て欲しいと思います。

今、大河ドラマの「花燃ゆ」が放映されていますが、明治維新の始まった時代というのは、すでに、フィリピンも、インドも、インドネシアもミャンマーも、ベトナムも、香港も欧米列強の植民地です。その中で、江戸幕府に政権を任せておけないという民衆の力がそれなりに働いています。

国際社会で生きていくのは、今も昔も大変なことであり、日本は軍事力と経済力を保ちつづけなくてはなりません。

その中で私は、安倍政権は正しい方向に向かっていると思います。安倍政権は、正しい歴史認識と国際情勢を認識しているが、国民はプロパガンダに洗脳されたままなので、戦後70年談話でも、揉めるし、安保法案でも、戦争法案などと言われて、全く人気が無いのが現状です。

そして、日本が経済力と軍事力を維持するために、欠かせないのが、原子力発電所です。もしも、原子力発電所が、安全なものとなり、国内のエネルギーの全てを賄い、輸出することまで出来るようになったら、日本の国力は飛躍的に増大します。かならず、そういう日が来るはずです。だから、原子力の技術は手放してはいけません。そして、原子力発電所は地球温暖化も同時に防止します。地球上のあらゆる地域の人に貢献するのみならず、地球上のあらゆる生物がその恩恵に預かるはずです。

目先の不安感だけで、原発を拒否するのは良くないと思います。

桶狭間の戦い 本体決戦で今川方に勝ち目なし 捨石作戦だったことを隠すため、九死に一生を得たと信長嘘を言う

 桶狭間の戦いで、丸根砦と、鷲津砦が陥落するシーンをテレビで見たことがあります。織田信長が窮地に陥った場面として、描かれています。しかし、この場面は、むしろ、織田信長の望んだ場面であり、むしろ、今川義元にとっては厳しい場面だと、私は思います。

 仮に、私が、今川義元であったとするなら、もちろん結果を知っているからこそ言えることですが、こんな危険な戦いはしません。

 なぜなら、丸根砦と鷲津砦は確かに陥落しましたが、今川側は山を登って攻めたために、織田側の倍の死傷者を出してしまいました。今川側の残った兵は、分散し、しかも、大変疲れていています。疲れた状態で、敵に背中を見せて、退却しなければなりません。それに、命をかけて戦う兵士一人一人にも都合がありますから、局地戦とはいえ、勝ち戦に浮かれて、略奪に走る兵士も大勢いたらしいのです。それが、農民兵にとっては、最大の戦利品だったに違いありません。大群といえども大将の都合だけで動くわけではありません。

 今川義元は、オーソドックスな戦いをする、面倒見の良い政治家タイプの武将でした。見晴らしの良い桶狭間山から、今川方の兵士が無事帰還することを見守りました。兵力があり、織田方は籠城するだろうと考えていますから、立派な大将を演じたかったに違い無いと思います。

 しかし、今川方の予想に反して、兵力が分散してしまったところへ、織田信長の本体が自軍の本体めがけて、突入してきました。2000対5000なので、数の上で、今川方がまだ有利に思えるかもしれません。ところが、信長軍は、鉄砲の数も圧倒的に多く、精鋭揃いで、農民兵とは違う戦いの専門家集団です。先鋒同士の戦いで、あっけなく、今川軍の先鋒は蹴散らされたに違いありません。その後に起こることは、今川義元にとって悲劇です。5000のはずの農民兵が我先にと逃げ始めます。一人でも逃げると集団心理で、大勢が逃げ出しますので、この状況での数は、もはや、あまりあてになりません。逃げ道も細い道なので、なおさら悲惨です。もしかしたら、逃げる役目を織田方から請け負っていた兵が今川方に紛れ込んでいたかもしれません。結局、今川方は、旗本300旗だけになってしまいました。旗本は、重臣なので、農民兵のように、すぐには、逃げません。しかし、300旗で耐えられるはずも無く、結局、今川義元はじめ、重臣達も全滅に近いひどい惨敗を喫することになります。戦闘に要した時間は、1時間から2時間程度でした。

 つまり、本体決戦では、今川方に勝ち目が無い戦いでした。最初の兵力を分散して、山の上の丸根砦や鷲津砦を攻め始めた段階で、もうすでに、今川方は優位ではありません。それも、織田方は籠城するだろうと思っていたなら、なおさらです。

 若き天才、織田信長は、勝つ自信があったことでしょう。信長は、清洲城を出陣するとき、今川義元逃がしてなるものかと、言ったそうです。今川方をおびき寄せ、戦いを始めさせるため、丸根砦と鷲津砦の守備兵をわざと少なくして、これらを捨石にしたのが桶狭間の戦いだったのです。しかし、捨石作戦というのは当時にあっても冷酷で、信義にもとる作戦であり、以降の信長の信用と人気を失墜させる危険性をはらんだ作戦であったため、戦後の信長の言葉は歯切れの悪いものでした。捨石作戦だったことを隠すため、九死に一生を得たかのような嘘を、戦後、信長自ら語ったに違いありません。

 この戦いは、信長にとって、宿敵今川義元を倒したということにとどまらず、先行勢力、巨大勢力として、戦国大名の中でも、優位な立場を手に入れた大きな戦いだったと思います。

 もし、桶狭間の戦いが無かったとするなら、仮に、今川義元が、政治的な戦いに専念をして、軍事的衝突を避けたとするなら、織田信長の名前は、後世に、これ程、語り継がれることは無かったと思います。

 実際に信長が勝った戦いであり、信長が先行する巨大勢力の地位を手に入れたこの戦いは、信長の方が望んだ戦いだったと思います。しかし、信長は、九死に一生を得たようなことを自ら言ったに違いありません。今川義元が、上洛を目指す途中、不運にも織田信長の奇襲によって敗れたというような誤った歴史が一時通説でした。信長自ら言った嘘が、その原因になったのだと思います。

 私だったら、家臣を捨石にして、助けに来ない冷酷な大将よりも、必ず助けに来る信義の厚い大将の家臣になりたいですね。

安保法案の真実と戦争抑止力効果

 安保法案の審議で国会は紛糾し、安倍政権は、説明不足だとか、戦争をしたがっているとか、悪者のように、思われがちだと思います。しかし、本質的な議論は全くなされていないし、出来ないということを、国民が最初に理解するべきだと、私は、思います。

 戦争をしたがっているというのは、ひどいプロパガンダで、反論するに値しないかもしれません。

 一方で、説明不足の感は否めませんが、安保法というからには、仮想敵国があるはずだと、私は、思います。では、仮想敵国とは、どこなのでしょうか。それを、政府は、明確に答えられるのでしょうか。それは、おそらく中国に違いありません。しかし、それを、政府が、明確に答えてしまうと、中国との関係は悪くなります。だから、仮想敵国はどこだという話は、抜きにして、どうしても抽象的な話で終始することになると思います。最初から本当のことを言えないからこそ、説明不足にならざるを得ないのです。本当のことが言えるのであれば、説明不足にはなり得ません。

 実際に、ホルムズ海峡の機雷除去という安倍総理が挙げる具体例は、沖縄での、現実的な危険をカムフラージュしているという意見を言う人もいます。

 オフレコで、総理が、安保法は全て、中国の問題で、米軍とともに、南シナ海の中国軍を叩くと言ったと言う噂もあります。私は、中東での安倍総理の演説も、アメリカ議会での演説も、TPPの加盟交渉もすべて、目的は、中国の危険に備えるためだと思っています。

 フィリピン近海での日本とフィリピン軍との合同軍事演習も、インドでの軍事パレードの参加も、すべて、対中国の問題だと思います。

 中国の国家体制は、非常に危険であるにも関わらず、日本人の多くが、平和が70年続いたことを根拠にして、戦争など、起きないものだと思い込んでいるふしがあると私は、思います。

 世界が、中国共産党に飲み込まれる前に、中国共産党を倒さなくてはならないと思います。内乱であれ、革命であれ、どのような形でも良いと思いますが、今の中国共産党は、侵略的な野心が大きすぎて、国際社会と相容れないと思います。安倍総理が沈黙ぎみなのは、中国共産党を放っておけないという思いがあるからでは無いでしょうか。地球がいくつあっても、中国人にとっては足りないと言ったアメリカのヒラリークリントン大統領候補も同じ考えだと思います。

 平和は天から与えられるものでは無く、不断の努力と引き換えに、やっと手に得られるものだということを、もっと日本人は理解すべきだと思います。戦争が全く出来ない国になるということは、侵略される国になることだと思います。それは、アジアの歴史や、アメリカインディアンの歴史が物語っていると思います。

 安倍総理のホルムズ海峡の機雷除去という言葉は、何を目的として、出た言葉なのでしょうか。中国共産党と対峙しなければならない厳しい現実は国民に受け入れなれないという判断が働いたのでしょうか。本当の目的を隠すために出た言葉だと考えるのが適切なのかもしれません。中国を刺激しないという目的だけだとしたら、もう少し、説明のためのニュアンスが出てきてもおかしくないと思います。

 安倍総理の固い口は、おそらく、米軍と共に、中国共産党と対峙しようとする固い決意の表れだと思います。

 安倍総理は、オバマ夫人と、明恵夫人の夫人同士の外交をきっかけとして、オバマ大統領とも親密な関係を築き上げました。ヒラリークリントン大統領候補とも、親密な関係を築いています。とても、優秀な総理大臣だと思います。親密な関係を築く必要性と理由もやはり、対中国の問題です。

 私も、もちろん、戦争は望んでいませんが、中国の暴発は起こりうるという覚悟は、今の日本に必要だと思いますし、そのための準備も必要だと思います。そして、その準備こそが、戦争を抑止するための唯一の手段になり得るのではないでしょうか。

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